2012-08-17 21:43:20 写真1

3日くらいこのエントリーを書いては消し書いては消し。何を言うべきか、何を言わないべきか、というか誰が読むのか、何を遠慮してるの私は?等々、キリがなくなってきたのでひとまず以下、、、

iPhonegrapherという言葉を巡る一件に起因して僕は、関係両者のブログに記載がある通り、iPhoneography Users Group Japanを脱退させて頂いておりました。
その後の経緯は、各々のブログでも明らかにされてますが基本、言葉そのものは自由である事、その解釈に基づいて各々元通りに独立したグループを設立なり運営なりするという方向でひとまずの決着となったと認識しています。

というわけで、iPUGJに復帰したいと思います。て言うとかなり端折った感じがするじゃないですか。実際端折ってるんですけど。適当に解釈願います。って誰に言ってるのかもよくわかんないし。

ただ正直、iPhoneographyという言葉の寿命は、この先持って2年位じゃないかと思うのですよね。次のiPhoneは1,200万画素って噂もありますが、そうなると、アートフィルタとか搭載してるコンデジやらミラーレスと何が違うの?って話です。もしiPhoneographyという言葉が残るとしたらそれは「iPhoneならではの加工作品」を指すように変質して行くのだと思うんですが、というか、僕が勝手に誤解してるだけで実際iPhoneography.comとか見てても本筋はそれ、ってな気もするんですが、だとしたら僕なんかiPhoneographerかと聞かれたら、わからんなぁ、どうなんすかね?と思ったりもして。前に書いたか忘れましたが自分、PCもMacも持ってないんで、物理的側面においては紛うこと無きiPhoneographerなんですが。
(ついでに言うとFlickrアイコンがデフォのままなのはiPhoneから設定できないからです!早よ対応せい!)

突き詰めると、肩書きはなんでもいいんですけどね。朝から蝉が煩いな。と書いたのは昨日の朝5時で、もう夜ですけどね。

関係者各位殿、本件、以上です。
とりとめなくてすみません。